隈研吾氏設計 有和中学校(和歌山・有田市)のシンボルとなる什器をエストレージが製作しました。

2024年4月、有田市内にある4つの中学校を統合し、新たに有和中学校が開校します。
新校舎の設計は隈研吾建築都市設計事務所・二本柳慶一建築研究所設計共同企業体。
【新校舎の建築概要】
●『つなぎ、開く』を考え、デザインされた校舎です。4つの中学校がつながる、またスポーツ施設などもあり地域住民ともつながる、地域にひらかれている施設。
●デザインの一部に、紀州材を使った天井や、みかんの皮を練り込んだ中央階段の壁など地元産の自然素材を使用。
こうした新校舎の2F-4Fに展開するシンボル什器を、エストレージで設計•製作しました。
詳細は以下のリンクよりご覧ください。
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隈研吾氏設計 有和中学校(和歌山・有田市)のシンボルとなる什器をエストレージが製作 

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